玉初堂 五種香 清遠香 30g
お焼香について
お焼香は『香』の原点と言うべきもので、奈良時代に日本に伝来した『香』の一つです。
香りの良い漢方生薬を小さく刻んで調合したものを一般にお焼香と言います。
一方、完全に粉末にして調合したものは抹香(まっこう)と呼び、焼香とは別のものとして分類されています。
香りの良い漢方生薬の主なものには、香木の白檀、丁子、桂皮、山奈、かっ香、甘松、大茴香(だいういきょう)
龍脳、そして香木沈香などがあります。
それらをあらかじめ小さく刻んで調合します。
価格や用途にとって調合される漢方生薬が異なり、香りも多種多様です。
お焼香はお線香と違って、それ自体燃える必要がなく
全てが香料ですから相対的に香りは濃厚です。
したがって、遠火で少なめに使うのがよいでしょう。
お焼香の使い方
①専用の香炉灰をいれた香炉を用意します。
②十分に着火した香炭を灰の上に置き、少し灰の中に埋めます。
③お焼香を着火した部分に乗せると香りが発散します。
④お焼香を終えた時には残り火が無いことを十分に確認の上、燃え残りを取り除きます。
⑤使い残りは付属の袋に入れて保管下さい。
ご使用上の注意
①必ず不燃性の香炉をお使い下さい。
②お焼香は食べ物ではありません。お子様が誤って口に入れないように保管下さい。
③お焼香をお使いになる時は周囲に燃え易いものが無いことを確認し、扇風機などの風が直接あたらないようにして下さい。
④使い終えた時には残り火が無いことを十分ご確認下さい。
⑤お線香を折って火種にされる場合、お焼香の種類によっては火が着かないことがあります。
専用の香炭をお使い下さい。
御焼香 清遠香
【おもな原材料】インド産白檀、丁子、沈水香木、甘松、桂皮、龍脳
専用保管用袋付き